講師プロフィール

講師の食のルーツ

私の母親は、味噌・干し柿・梅干し・漬物・梅酒・ジャム・佃煮など昔から全て手作りします。

母親は一つの会社に約40年間勤務しましたが、家では常に台所に立ち、毎日、家族の食事をとても大切にしてきました。

 

我が家は定期的に親族が20人以上集まる家庭でしたが、携帯電話はもちろん、コンビニ・冷凍食品・ケータリングが普及していない時代に母の手作りの、おもてなし料理で、毎回来客をもてなしていました。

 

私が小さな頃「好きな料理は?」と給食の先生に聞かれ「こんにゃく」と答えたことがあります。

「あなたのお母さんは料理が上手なのね」と言われたことがあります。

私が高校生の頃は、母が毎日用意してくれた煮物が入った鍋を「今日は何かな?」とこっそり覗くのを楽しみの日課としていました。

 

私が中学生くらいから大好きだった祖母が認知症になり、家族で支えあって祖母のサポートをしました。

大学の4年間は、途中一人暮らしで家族と離れて暮らすこともありましたが10年間家族で祖母を支えました。

 

私は小さな頃から、来客をもてなす度に母の料理のお手伝いをして育ちました。

また中学生になると当たり前のように夕飯の準備を手伝いました。

祖母の様子、両親の仕事を見てきた私は成長するにつれ、料理をすることが当たり前となっていました。

それと同時に【家族みんなで料理を囲める楽しさ】が喜びの一つとなりましたし、何度も母の【手料理で心がほっとしました】

 

私は一人暮らしの経験があります。

会社員の経験があります。

主婦の経験があります。

母親の経験があります。

 

女性の仕事は沢山。

無理せず、それぞれのニーズに合った料理が理想です。

料理を囲んだ楽しいひととき、心をほっとさせる時間を多くの人と作ることができたらいいな、と思います。

 

経済学部卒業なのに、元会社員なのに・・・

なぜ料理が好きなの?

なぜ料理の資格を取ったの?

なぜ講師になったの?の食に対する全ての私のルーツは、

 

小さな頃から【家族の食卓】【母親の料理】から始まっていました。